屋根裏断熱

昨日、月に虹がかかってたので今日は雨。


1階も天井の骨を取り付け中です。

Ｌ字金具に段差がついているのは「現し梁」のところ。

そのＬ字にハシゴのようにパイプをセットします。


で、その上にひくロックウール。

鉄骨の場合はグラスウールをひくそうですが、シャーウッドはロックウール。
ロックウールのほうが、遮音性が高いんだそうです。

この海苔巻きたちは、フローリングを貼った後に養生するためのシート。

明日あたりからフローリングを貼り始めるそうです。

屋根裏部屋。

断熱材が敷き詰められてます。
思ったより広い！
2階天井の断熱は150ミリだそうですが、1階天井は50ミリだそうです。

こちらは寝室上の吹き抜け一番上。

ちょうど家の屋根のトンガリ部分です。

南バルコニー。

飾り小窓の裏側はこんなでした。

そうそう、電線の一本いっぽんに使用箇所が書かれています。

「玄関ポーチ　４．４ｍ」こんなところにも間違いなく造る工夫が。

雨のときのサイディング。

「ナノ親水」というやつです。
水を弾かずに、逆にべたっとなじませて家の汚れを浮かせ、流してしまうテクノロジーだそうです。
確かにビシャビシャしてます。

雨が降ると結構水がたまります。

この辺は外構でもどうするか決めていないのですが何か対策考えないと・・・？

タグ：積水ハウス シャーウッド shawood