二階天井の骨

今日はちょっと不思議な光景を見ました。

うまく撮れなかったので判りにくいのですが、月の右に飛行機雲があって、その飛行機雲が影を作っています。
なんか空が一直線に「モコ」っと膨らんでいるような、不思議な光景でした。

外装の親方はもう帰ってしまっていましたが、「補修」は終わったようです。
釘の頭も塗装されていました。


室内工事の親子はまだ作業していました。

2階の天井。

ボードを貼るための骨組みを取り付けています。
床の色が映りこんでいますが、金属の骨です。

こんな感じ。

細い材木だと、たわんだり反ったりするので最近は金属を使用するんだそうです。
え～！木造なのに！
って、まぁ天井裏にまでこだわりませんが。

いわゆる「壁補強」の板も取り付けられています。

これは南東のクローゼットの壁。
あれ、なんで補強なんだっけ？

トイレの壁補強。

トイレットペーパーホルダーを取り付ける用だと思われます。

今日の「職人の道具」電ノコです。

赤く光ってるのはレーザーです。

木を置くと、カットされる線がレーザーで赤く光ります。

カッチョえぇ～！

1階。キッチンの床暖シートの周りの段差にベニヤが貼られました。

これでツライチ。段差のない床になりました。

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